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コラム
朝の洗面渋滞がなくなる!2ボウル/幅広洗面のメリットと注意点
2025.12.06更新
「朝の洗面所が混む」「夫婦で同時に歯みがきや身支度をしたい」「子どもが大きくなって順番待ちが増えた」
そんなご家庭で人気なのが、幅広洗面台や2ボウル(ダブルボウル)の洗面です。洗面所は一人が占有する時間が意外と長い場所なので、ここを広げるだけで朝のストレスが一気に減ることがあります。ワイド洗面は複数人で同時に使いやすく、朝の混雑解消に効果的とされています。
一方で、スペースや費用、掃除の手間など注意点もあるため、暮らしに合った形で計画することが大切です。ここでは、2ボウル/幅広洗面のメリットとデメリット、失敗しない選び方を岡山でのリフォーム目線でまとめます。

■2ボウル/幅広洗面とは?
大きく分けると3パターンあります。
1)ボウルを2つ並べるダブルボウル
2)ボウルは1つだがカウンターと鏡をワイドにして2人並べる
3)ワイドな1ボウルに水栓を2つ付ける
「必ず2つボウルを付けなきゃいけない」わけではなく、間取りと使い方に合わせて選ぶのがポイントです。
■メリット1 朝の渋滞が減り、身支度が時短になる

洗顔、歯みがき、整髪、メイクなどを2人同時にできるため、順番待ちの時間がほぼ消えます。家族が重なる時間帯のイライラが減り、朝の出発がスムーズになります。
■メリット2 作業スペースが増えて使い勝手が上がる
幅が広い洗面台は、カウンターに物を置く余裕ができ、ヘアアイロンや化粧品、タオルなどを広げても散らかりにくいのが魅力。子どもの手洗い・うがい習慣づけにも、並んで使えるゆとりが効きます。
■メリット3 来客対応や家事でも便利
2ボウルなら、片方を来客用にしたり、片方でつけ置き洗いをしたりと用途を分けられます。ワイドカウンターは洗濯物の一時置き、アイロン前の仮置き、ペット用品の手入れなど“洗面所の使い方そのもの”を広げてくれます。
■デメリット1 設置スペースが必要
大人が並んで快適に使うには、横幅が1200mm以上あると余裕が出ます。
ダブルボウルにする場合は、ボウル2つと水栓間の間隔を確保するため、カウンター幅はおおむね1650mm程度あると使いやすいとされています。
岡山でも洗面脱衣室がコンパクトな家は多いので、通路幅や洗濯機・収納との干渉まで含めて現地で確認することが必須です。
■デメリット2 費用が上がりやすい
同じシリーズでも、幅が広くなるほど本体価格と工事費が上がります。さらにボウルを2つにすると、水栓と排水が増えるため材料費と施工費が上乗せになります。ワイド・2ボウル洗面は快適性が上がる一方で価格が高くなりやすい点が指摘されています。
■デメリット3 掃除箇所が増える
ボウルが2つになると、単純に掃除する場所も2倍になります。2人並べる洗面は便利な一方、手入れの手間が増える可能性があるため、汚れにくい仕様選びが重要です。
水はねが多い家は、ハイバックボウルや一体成型カウンターなど“汚れにくい仕様”を選ぶと負担を抑えられます。毎日の掃除動線をイメージして、素材と形状を決めましょう。
■失敗しない選び方 5つのチェック

1)「何人で、どの時間帯に、何をするか」を先に決める
朝2人並べれば十分なのか、子どもも含めて3人同時が必要なのかで必要幅が変わります。
2)幅だけでなく通路幅を確保する
洗面台を大きくすると、前の通路が狭くなりがちです。引き出しや扉の開閉、洗濯機の出し入れ、家族のすれ違いまで含めて確認します。
3)収納計画をセットで考える
洗面台がワイドになると、下台の収納が分散したり、逆に周辺収納が置きづらくなることも。2人分の洗面用品やストックを入れられる収納確保が重要とされています。
タオル、洗剤、化粧品、ドライヤーなど“家族分の持ち物の量”に合わせて、鏡裏収納や可動棚、壁面収納を組み合わせると片付きやすくなります。
4)ボウルの大きさと水栓位置
ボウルを小さくしすぎると水はねが増え、結局使いにくくなります。2つにする場合も「大きめ+小さめ」の組み合わせで使い方を分けると、スペースを有効活用できます。
5)ショールームでサイズ感を体感する
図面上で良さそうでも、実際に立つと「近すぎる」「鏡が見えにくい」などが起こりがちです。実物で高さ、ボウル間隔、立ち位置、収納の出し入れを確認して決めるのが一番確実です。
■岡山でのおすすめの考え方
岡山では冬の洗面所の冷えや、梅雨時期の湿気が気になるご家庭も多いので、洗面台リフォームのタイミングで内窓や換気の改善、内装の防カビ仕様などを一緒に検討すると快適性が上がります。洗面所は小さな空間だからこそ、少しの改善が体感に直結します。
■まとめ
2ボウルや幅広洗面は、朝の身支度を同時進行できる“時間のリフォーム”です。混雑ストレスが減り、作業スペースも増える一方、設置スペース・費用・掃除の手間という注意点があります。必要幅と通路、収納計画までセットで考え、実物を見ながら決めれば、岡山の暮らしでも長く快適に使える洗面所になります。
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