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コラム
カビ・ぬめりが減る浴室リフォームの素材/換気の考え方
2025.12.06更新
「掃除してもすぐカビが出る」「床がぬめって滑りやすい」「排水口の臭いが気になる」
浴室のカビ・ぬめり問題は、日々のストレスになりやすいですよね。実はカビやぬめりは“掃除の頻度”だけでなく、浴室の素材選びと換気の仕組みで発生しやすさが大きく変わります。岡山のように梅雨や夏の湿度が高い地域では、リフォームで「乾きやすい浴室」をつくることが最短ルートです。

■カビとぬめりが増える原因
カビは「湿気・温度・栄養(石けんカスや皮脂)」の三つがそろうと一気に増えます。ぬめりは主に皮脂汚れや石けん成分に雑菌が繁殖して起こるもので、湿った時間が長いほど悪化します。つまり、浴室内に水滴や湿気が残る時間を短くできれば、カビもぬめりも減らせます。
■素材の改善ポイント1 目地の少ない壁・床にする

昔のタイル浴室は目地が多く、そこに水分と汚れが入り込んでカビが根を張りやすい構造です。ユニットバスの壁パネルは継ぎ目が少なくフラットで、表面に防カビ・抗菌加工が施された製品も多いため、カビの発生リスクを抑えやすいのが特長です。
■素材の改善ポイント2 乾きやすい床を選ぶ
最新のユニットバス床には、水はけを良くして乾燥を早める加工が入ったタイプがあります。親水・撥油処理などで水膜を広げ、乾きやすさを高めた床は、ぬめりや黒ずみの抑制に効果的とされています。
床が乾く時間が短いほど、カビの土台ができにくくなります。
■素材の改善ポイント3 排水口まわりを掃除しやすく
排水口はカビ・ぬめりの“本丸”です。最近のユニットバスは、髪やゴミがまとまりやすい形状や、フタ・トラップが外しやすい構造になっているものが多く、掃除のハードルを下げてくれます。交換のタイミングで排水口の使い勝手も必ずチェックしましょう。
■換気の考え方1 入浴後は「水滴を減らしてから換気」
換気扇を回す前に、壁や床の大きな水滴をスクイージーやタオルで軽く落とすだけで乾燥速度がぐっと上がります。水分そのものを減らしてから換気する、という順番が効きます。
■換気の考え方2 換気扇はできれば24時間運転
浴室の換気は「湿気を浴室に留めない」ことが目的です。入浴後に数時間回すのはもちろん、可能なら24時間換気で常に湿気を逃がすのが最も効果的と言われています。
24時間運転の電気代は月数百円程度のケースが多く、カビ対策としてはコスパが高い方法です。
■換気の考え方3 窓やドアの使い方を整える
換気扇を回すとき、浴室のドアを少し開けると空気の通り道ができ、湿気が抜けやすくなります。換気の時間は「湿気が完全に抜けるまで回す」ことが重要で、最低でも2時間以上を目安にする情報もあります。
逆に窓を開けっぱなしにすると外気が入り込み、季節によっては乾きが遅くなる場合もあるので、基本は換気扇主体で考えるのがおすすめです。
■換気の考え方4 換気設備そのものを更新する

換気扇の能力が落ちていたり、フィルターが汚れていると、どれだけ回しても湿気が抜けません。リフォーム時に換気扇を新しいものに替える、浴室乾燥機を付けて短時間で乾かせるようにする、といった設備更新は根本解決につながります。
貴社は浴室乾燥機の新設・交換にも対応できます。
■岡山で特に意識したいポイント
岡山は梅雨から夏にかけて湿度が上がりやすく、浴室の乾きが遅い季節があります。だからこそ「乾きやすい床・壁」「目地の少ない素材」「換気の習慣化」の三点セットが効きます。掃除の負担を減らしたいなら、素材と換気をまとめて見直すのが近道です。
■まとめ
カビ・ぬめりを減らす浴室リフォームのコツは、
①目地が少なく防カビ性の高い壁パネル
②乾きやすい床
③掃除しやすい排水口
④湿気を残さない換気設計
この四つをそろえることです。設備と習慣の両方を整えることで、岡山の湿気の多い季節でも清潔な浴室を保ちやすくなります。
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