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コラム

対面キッチンにする?しない?間取り別の最適解と注意点

2025.12.06更新

「対面キッチンにしたいけど、部屋が狭くならない?」「油はねや匂いが心配」「うちは壁付けのままが合うのかな」

キッチンリフォームでいちばん悩むポイントの一つが、“対面にするか、しないか”です。対面キッチンは家族とつながれる人気のレイアウトですが、間取りや暮らし方に合わないと後悔につながることも。ここでは岡山でのリフォームを想定しながら、対面キッチンのメリット・デメリット、間取り別の向き不向き、失敗を防ぐ注意点をまとめます。


■対面キッチンの主な種類

対面キッチンと一口に言っても、形は大きく3タイプあります。

・ペニンシュラ型:片側が壁に接している半島タイプ。アイランドより省スペースで、リフォームでも採用しやすい。

・アイランド型:両側が通れる島タイプ。開放感は抜群だが広いスペースが必要。

・セミオープン型(腰壁/袖壁付き):手元を隠しつつ対面の良さを残すタイプ。

ペニンシュラとアイランドはどちらも会話しやすい反面、油や水はね・収納不足が課題になりやすい点は共通しています。

■対面キッチンのメリット

1)家族とコミュニケーションが取りやすい

料理中でもリビングやダイニングにいる家族と会話でき、子どもの様子も見守りやすいのが最大の魅力です。

2)配膳・片付けの動線が短くなる

ダイニングへ向かって配膳できるので、食事準備と後片付けがスムーズになります。

3)開放感が出てLDKが広く見える

壁で区切らないため光や視線が抜け、空間全体が明るく感じられます。

■対面キッチンのデメリットと対策

1)油はね・水はねが広がりやすい

オープンなほど、コンロ周りの油はねが床やリビング側に飛びやすくなります。対策は、油はねガードを付ける、コンロ前だけ腰壁を残す、壁側コンロのペニンシュラを選ぶ、など。

2)匂い・煙が部屋全体に回りやすい

対面化すると換気が重要になります。レンジフードの性能アップ、ダクトの取り回し確認、窓位置の見直しなどで改善できます。壁付けから対面へ変える場合、排気ダクトの通し方が課題になりやすいので、事前に現場確認が必須です。

3)手元や生活感が見えやすい

シンク内や調理中の手元が丸見えになるのが気になる人もいます。腰壁を設ける、立ち上がりのあるカウンターにする、背面収納を整えて“出しっぱなし”を減らす、などで解決できます。

4)収納が減りやすい

壁付けは吊戸や壁面収納を取りやすい一方、対面は吊戸を撤去するケースが多く収納量が落ちがちです。背面カップボード、パントリー、床下収納などをセットで考えるのが成功のコツです。

5)通路幅が足りないと使いにくい

対面キッチンはキッチン周りの通路幅が命。一般的に90cm、2人で立つなら120cm程度あると快適です。

幅が取れない場合は、ペニンシュラの奥行きを抑える、Ⅱ型(セパレート)にするなど別案を検討しましょう。

■間取り・暮らし方別「対面が向く家/向かない家」

【対面が向くケース】

・LDKに一定の広さがある(キッチン+通路+背面収納を置ける)

・小さなお子さんがいて見守りながら家事したい

・家族や来客と会話しながら料理したい

・配膳動線を短くしたい

・2人以上でキッチンに立つことが多い

【壁付けやセミオープンが向くケース】

・LDKがコンパクトで通路幅が確保しにくい

・揚げ物や焼き物が多く、油はねや匂いを抑えたい

・収納量を最優先したい

・キッチンを隠してすっきり見せたい

この場合は、腰壁付きのセミオープンや、壁付けのまま設備だけ更新する方法が満足度を上げやすいです。

■岡山のリフォームで注意したいポイント

岡山は夏の湿気や冬の冷え込みがあり、換気性能や結露対策の良し悪しが使い勝手に響きます。対面化するなら、レンジフードの性能や窓の位置、空調の流れを見ながら計画すると、匂い・暑さのストレスを減らせます。

また、貴社は吊戸撤去が可能なので、対面化で“抜け感”を出しつつ、背面収納やパントリーで収納力を補う提案ができます。見た目と実用性の両立がポイントです。


■まとめ

対面キッチンは、家族とつながりやすく家事動線も良くなる一方、油はね・匂い・収納・通路幅が“後悔ポイント”になりやすいレイアウトです。間取りの広さと暮らし方を整理し、必要な対策をセットで考えれば、岡山の住まいでも快適な対面キッチンにできます。実物を見ながら高さや広さ感を確かめ、納得のいくプランを選びましょう。

岡山でリフォームを検討するなら ヘルシーホームリフォーム進家。

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