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コラム
浴室乾燥機は必要?電気代・使い勝手・家族構成別の選び方
2025.12.06更新
「浴室乾燥機って本当に必要?」「電気代が高そうで迷う」「結局あまり使わないって聞くけど…」
浴室リフォームの相談で、浴室暖房乾燥機(浴室乾燥機)を付けるかどうかは定番の悩みです。岡山でも梅雨や花粉の時期、冬の冷え込み対策として導入する家庭が増えています。一方で、使い方が家庭に合わないと“宝の持ち腐れ”になりがちなのも事実。ここでは電気代の目安、メリット・デメリット、家族構成や暮らし方別の向き不向きを整理します。

■浴室乾燥機の主な機能
浴室乾燥機は機種によって差はありますが、一般的に次の機能を持っています。
・乾燥(衣類/浴室)
・暖房(入浴前の予熱)
・換気(湿気排出)
・涼風(夏場の送風)
乾燥で洗濯物を乾かし、換気でカビを抑え、暖房で浴室を温めてヒートショック対策にも役立つのが特徴です。
■気になる電気代の目安

浴室乾燥機の電気代は「どのモードをどれくらい使うか」で大きく変わります。
・乾燥モード:消費電力1,200〜2,000W程度が多く、1時間あたり約37〜62円が目安。3時間使うと約110〜180円程度です。
・暖房モード:1時間あたり約33〜39円前後が目安。
・換気モード:1時間あたり数円未満と非常に小さく、常時運転でも負担は軽い水準です。
毎日衣類乾燥を3時間回すと、月の電気代は約3,000円前後になる試算もあります。
※電気料金単価や機種、浴室の広さで変動します。正確な費用は機種仕様とご家庭の使い方で決まります。
■浴室乾燥機のメリット
1)天気に左右されず洗濯できる
岡山は梅雨や秋雨の時期に湿度が上がり、外干しが難しい日も多いです。浴室で干せば雨・花粉・黄砂・PM2.5を避けつつ乾燥できます。
2)部屋干し臭や生乾きを減らしやすい
浴室は密閉空間なので温風が当たりやすく、部屋干しより臭いが出にくいと言われています。
3)カビ・ぬめり対策に強い
入浴後に換気・乾燥をかけると湿度が下がり、カビの発生源を抑えられます。掃除の手間が減ったという声が多いポイントです。
4)冬の寒さ・ヒートショック対策になる
入浴前に暖房で浴室を温めておくと、脱衣室との温度差が小さくなり、高齢者や小さなお子さんがいる家庭では安心感が上がります。
■デメリット・注意点
1)乾燥のランニングコストは高め
洗濯乾燥機やガス乾燥機に比べると、浴室乾燥の電気代は高くなりやすいです。頻度が高い家庭ほど、月の電気代に影響します。
2)乾くまでに時間がかかることがある
衣類の量が多い、厚手やデニムが多い、干し方が悪い、など条件で3〜5時間以上かかる場合も。短時間で乾かしたい家庭には向き不向きがあります。
3)フィルター掃除が必要
換気口やフィルターにホコリがたまると乾燥効率が落ち、電気代も増える原因になります。月1回程度の簡単な掃除で性能を保てます。
■家族構成・暮らし方別「必要度」早見

【あると特に便利な家庭】
・共働きで夜干しが多い
・花粉、黄砂、PM2.5が気になる
・赤ちゃんや小さい子の洗濯物が多い
・雨の日でも毎日洗濯したい
・高齢者がいて冬の浴室が心配
【なくても困らないことが多い家庭】
・外干し中心で天候に左右されにくい生活
・乾燥機付き洗濯機やガス乾燥機が主力
・洗濯回数が少なく、部屋干しでも足りる
・電気代を最優先で抑えたい
■後悔しない選び方・使い方のコツ
・乾燥を重視するなら「100Vより200V」「フロント吹き出し」など乾燥力が高い仕様をチェック
・洗濯量が多い場合は、ハンガーパイプの位置や本数を増やすと乾きムラが減る
・入浴後はまず換気、必要に応じて短時間乾燥にすると、カビ対策と電気代のバランスが良い
・冬は入浴10〜15分前に暖房を入れるだけでも体感が大きく変わる
・浴室の断熱や窓改修とセットにすると暖房効率が上がり、電気代も抑えやすい
貴社は浴室乾燥機の新規設置・交換に対応し、ユニットバス交換や窓改修、給湯器交換も合わせて提案できます。暮らしの優先順位に合わせて最適な組み合わせを選べるのが強みです。
■まとめ
浴室乾燥機は「洗濯の自由度」「カビ対策」「冬の暖かさ」で大きなメリットがある一方、乾燥の電気代と時間はデメリットになりやすい設備です。共働きや小さなお子さん・高齢者のいる家庭、花粉や梅雨のストレスが大きい家庭では“付けて良かった”になりやすく、逆に乾燥機が別にある家庭では優先度が下がることもあります。岡山の気候とご家庭の暮らし方に合わせて、必要な機能を取捨選択していきましょう。
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