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コラム
食洗機後付け・交換の費用と失敗しない機種選び
2025.12.06更新
「食洗機を後付けしたい」「壊れたので交換したい」「手洗いのストレスを減らしたい」
キッチンリフォームの中でも人気なのがビルトイン食洗機です。
ただ、後付けと交換では費用や注意点が違い、機種選びを間違えると「入らない」「使いにくい」「乾きが悪い」などの後悔につながります。
ここでは岡山でビルトイン食洗機を検討する方向けに、費用の目安と失敗しない選び方をまとめます。

■ビルトイン食洗機の費用相場(後付けと交換の違い)
まず、いま付いている食洗機を同等サイズで「交換」する場合の一般的な相場は、工事費込みでおよそ6万〜19万円程度です。機種グレードで幅が出ます。
一方、食洗機が付いていないキッチンに「後付け(新規設置)」する場合は、商品代と工事代込みで20万〜30万円程度が目安です。給排水の分岐や専用コンセント新設など追加工事が必要になることがあるため、交換より高くなりやすい点が特徴です。
※実際の金額はキッチンの構造、配管経路、選ぶ機種で変動するため、正確な費用は現地確認後の見積りで決まります。
■後付けで費用が増えやすいポイント
1)収納キャビネットの加工・撤去
ビルトイン食洗機はキッチンの下台に組み込むため、設置位置のキャビネットを外したり、補強したりする工事が発生します。
2)給排水の分岐工事
シンク下の配管から分岐して給水・排水をつなぐ必要があります。配管が古い場合は補修が必要になることもあります。
3)電気工事
多くのビルトイン食洗機は100Vの専用回路が推奨され、コンセント位置の移動や増設が必要なケースがあります。
■失敗しない機種選び 5つのチェック

1)サイズと設置方式
国内の主流は幅45cmのスライドオープン(引き出し式)です。幅60cmは大容量ですが設置できるキッチンが限られます。
まずは「今の下台幅」「配管スペース」を確認し、入るサイズから選びます。
2)扉の開き方(スライドかフロントオープンか)
スライドオープンは省スペースで普及率が高く、日常使いに向きます。
フロントオープンは前開きで、上下2段に食器を入れられ大容量。ただし開閉に前のスペースが必要です。
3)洗浄力と乾燥方式
「水温の上がり方」「ノズルの数」「乾燥がヒーター式か、送風+余熱か」で仕上がりが変わります。
プラスチック容器をよく使う家庭は、乾燥性能を重視すると満足度が上がります。
4)運転音
リビングと一体のLDKでは音の感じ方が重要です。静音モデルは夜運転でも気になりにくいので、家族の生活リズムに合わせて選びましょう。
5)家族人数と使い方
1日1回まとめ洗いなら大容量、こまめに回すなら標準容量が扱いやすいなど、生活スタイルで最適容量が変わります。
■よくある後悔ポイントと回避策

・「入ると思ったら入らない」
外寸だけでなく、配管や補強材の位置で入らないことがあります。後付けも交換も、必ず現地で設置可否を確認します。
・「乾きが悪い」
送風+余熱タイプは省エネですが、置き方や材質で乾き差が出ます。乾燥重視ならヒーター付きや高温乾燥モデルを選ぶと安心です。
・「食器の量と容量が合わない」
家族構成の変化も考えて、少し余裕のある容量を選ぶと長く快適に使えます。
・「使うのが面倒で結局手洗い」
収納位置、開閉のしやすさ、セットの動線が悪いと使わなくなりがちです。ショールームやカタログで出し入れ感をイメージして選びましょう。
■まとめ
ビルトイン食洗機は、交換なら6万〜19万円、後付けなら20万〜30万円が一般的な目安です。後付けは配管・電気・キャビネット加工の状況で追加費用が出やすいので、現地確認が重要です。サイズ、開き方、乾燥、静音、容量をチェックし、暮らしに合う一台を選べば、毎日の家事負担が大きく減ります。
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